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今日はもうすぐで2歳になる次女の誕生日プレゼントを買いに近くの ベビーザらス に行って来ました。

ぼくと嫁さんからのプレゼントを買いに行ったわけですが、ぼくの両親、すなわち子どもからするとじいちゃんばあちゃんが「お金後からあげるから何か買っていいよー。」ということで、お言葉に甘えてプラスでじいちゃんばあちゃんからのプレゼントを買うことに。

ついでに長女にも買ってもらっちゃって（ベビーザらスから別の場所にあるトイザらスへはしごして）、家に帰ってから子どもは2人ともニコニコしながらずーっと遊びっぱなし。

そんな中、嫁さんから 「遊んでるところを動画に撮って送ってあげようか。」 と提案が。「そうだねー」ということで動画を送ってあげたところ、両親から電話がかかってきたので、子どもとも話をさせてみました。

最近次女も電話で「もしもし」くらいは言えるようになってきたので話させたところ、拙い話し方に じいちゃんばあちゃんも喜んでくれたみたいでした。

「プレゼント買ってくれてありがとう」という気持ちを「子どもの動画を送る」という一つのお礼の形として表現 したことで、じいちゃんばあちゃんに動画と電話で孫の姿と声を届けることができました。ぼくにとっては小さいながらも一つの親孝行にもなりました。

嫁さんの提案に感謝ですね。「動画を送る」という 小さなアクションを起こしたことでみんなが幸せな気分になれた のです。こういったことって、まだまだ見逃してるのかもしれないなー。

両親の家にiPad買ってあげること、本気で考えてみようかな。